事例

自治体での笑医プロデューサー養成 

          

行為は、"成果"によって定義される ピーター・ドラッカー


高齢社会、自治体を元気に、活性化するのが、この笑医プロジェクトの成果です。すべての人が幸せになるツールをあなたの自治体内にふりまいで、幸せな社会を作っていきます。笑いは、自己免疫力を高める方法です。笑医塾の方法で、癌患者さんの免疫が高まったことが、科学的に証明されました。効果的に、自己効力感を高め、自己治癒力も高めるのが、笑医塾の笑いです。そして、生きる歓びがわいてきます。前向き力が高まって、経営もよくなったという経営者もいるのです。

ドラッカーの言葉のように、全ての出発は、成果にあり、その成果を何に求めるかによって、我々の行動は規定されます。すべては、自己効力感を持って、モチベーション高く、生きることが、幸せな社会の建設につながるのです。

笑医は成果が上がる方法です。自治体と緊密に協力して笑医であふれる活力のある自治体にするために、体系的に研修計画を立てて、前に進みましょう。

【笑医塾の自治体に対する今までの実績】
H19年

現在
自治体における講演会多数
H19年

H21年
青森県で青い森ほほえみプロデュース事業
600人の笑いプロデューサーを育て、青森県知事と連名で証明書を発行。終了者はNPOを「作り青森県県民に笑いを広め、参加者は4万に及んでいます。県の自殺率はワースト2位から7位になった。笑いが体に良いことがこのプロジェクトで示され、専門的な精神科学雑誌に紹介され、国際的に認められました。
The Smile-Sun Method (SSM): Procedures For Enhancing Interpersonal Skills And Producing Affective Change http://www.priory.com/psychiatry/Sunshine_method.htm
H23年
兵庫県各地で笑医の講演、成田市の講演
H24年
兵庫県川西市で、笑医サポーター養成50人を行い兵庫県知事と連名で証明証をだしました。
修了者と笑いの県民大会を主催しました。
H24年
成田市でコア笑医プロデューサー、笑医プロデューサーなど200人養成し、市長と共に認定しました。
H25年
兵庫県西宮市で笑医サポータ養成55人を行い兵庫県知事と連名で修了証を出しました。修了者と笑医の県民大会を主催しました。脳梗塞で顔面半麻痺の方が、感動したら、動くようになったとお話を聞いて、こちらが感動しました。
H25年
成田市で笑プロデューサーを成田市長と連名で100人認定しました。これで3年間の千葉県成田市とのプロジェクトが終わりました。これからは、育て上げた笑いプロデューサーが成田市で広めてくれることを期待しています。

さあ、あなたの自治体を元気にしましょう。
東京オリンピック2020までに日本で笑い声を満ち溢れさせましょう! 
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